こんにちは!千葉県習志野市に拠点を置き、千葉市中央区・稲毛区などを中心に関東の各地域で、鉄骨工事や足場工事を行っている株式会社片岡組です。
今回はとびの将来性というテーマでみなさまの疑問にお答えしていきたいと思います。
とびの仕事はなくならない!
建設現場で足場工事が必要ということをご存じの方は多いと思います。
新築工事のイメージが強いかもしれませんが、実は改修工事にも足場は必要とされています。
戸建て住宅やマンション、ビル、工場、商業施設など、すべての施設にはメンテナンスが必要です。
外壁塗装をはじめ、防水工事やシーリングなどの工事は、10年~15年周期で行うことが必要です。
建設ラッシュ時に建設された多くの建物はメンテナンスの時期を迎えていることもあり、この状況は当面続いていくと考えられます。
建設業界において足場工事やとびの仕事はなくならないと言っても過言ではないでしょう。
とび職人は人材不足
近年、都市再開発の影響による大規模な工事が多く発生しており、それに伴って足場工事の需要も高まっています。
この業界は職人の高齢化が深刻な課題となっており、慢性的な人材不足と言われています。
社会が進化して、高層建築物が多くなればなるほど、とび職が必要とされます。
「とびに始まりとびに終わる」と称されることもあるとびの仕事の将来性は、極めて明るいと言えるでしょう。
片岡組へご相談ください!
株式会社片岡組は千葉県習志野市に拠点を置き、千葉県中央区・稲毛区などを中心に鉄骨組み立て、クレーン組み立てを含め、多種多様な鳶工事全般を手がけている会社です。
弊社はさまざまな規模の施工を請け負うことが可能です。
安全を心がけ、お客様に満足いただけるよう日々仕事に邁進しています。
オフィスビルやマンションなどの足場工事・とび工事のご依頼は株式会社片岡組までお問い合わせください。
【求人】新規スタッフ&協力会社様を募集中!
株式会社片岡組では、現場で活躍してくださるとび職人、協力会社様を募集しております。
未経験の方でも、ベテランスタッフのマンツーマン指導がありますのでご安心ください。
また、スキルアップを目指す方には「資格取得支援制度」を設けており、一人前のとび職人を目指すためのサポートも行います。
とびの仕事にご興味をお持ちの方はぜひご応募ください!
またすでに技術をお持ちの職人様や協力会社様は、ぜひ弊社にお力をお貸しください。
お気軽に求人・協力会社募集からご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。