こんにちは！株式会社片岡組です。
弊社では、千葉県習志野市を拠点に足場とびをはじめとしたさまざまなとび工事に対応しております。
このコーナーでは弊社の業務に関連するいろいろな情報を発信しております。
今回は、足場とびのやりがいはココ！についてご紹介します。
足場とびって？
建設現場のときの仮設足場をご存知ですか？
戸建て住宅や集合住宅の外壁塗装の際に、建物のまわりをぐるりと取り囲むように設置されるあの足場のことです。
窓の外の足場を足場とびの人が闊歩している様子をご覧になった方も多いと思います。
朝、マンションを出たときは、まだ低層階までしか組まれていなかった足場が、帰宅するときには高々とそびえ立っていて驚いたという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな仮設足場を設置するのが、足場とびの仕事です。
足場とびのやりがい
仮設足場はなくてはならない仕事
マンションやビルなどの仮設足場を設置するときにとくに感じるのですが、高い場所に登ることじたいが楽しいということです。
そういう意味でも、足場とびは天職だと感じます。
何もないところから足場を組んでいくうちに、少しずつ高いところに登っていけるのはこの仕事ならでは。
またこの足場を使って補修工事や塗装工事が行われるわけですから、役に立っているという実感があります。
そんなとき、足場とびはなくてはならない仕事だと思いますし、やりがいを感じます。
目の前の仕事に集中できる
仮設足場を設置していると、目の前の仕事に集中できます。
普段の生活ではなかなかそこまでの集中力を持てないのですが、なぜか仕事をしているときには、よけいなことも思い浮かびません。
集中できているせいか、仕事が終わった後のほうが、なぜか頭がすっきりとしているから不思議です。
目の前の仕事に集中することで、自分のバランスが取れるというのか、様々なわずらわしさからも解放されます。
最初は分からなかったけれど、続けていくうちにこの仕事の魅力のひとつではないかなと思うようになりました。
ここまで、足場とびのやりがいはココ！についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
足場工事にご興味を持っていただければ幸いです。
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